北海道新聞 道央ひとワイド

北海道新聞 (2007年12月24日) 「道央ひとワイド」 にてご紹介いただきました。


車いすでも動きやすい家

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札幌市南区の建築士 山下一寛さん(42)は、車いす利用者のための住宅 「モビリティハウス」の研究に取り組んでいる。

二年前の夏、車いす利用者から住宅を設計してほしいと頼まれたことがきっかけだ。そこに住む人が「動きやすい」(モビリティ)ために、どうすることが一番良いか。発注者と、とことん話し合い、7月に北区で「第一号」を完成させた。 手すりの数を最小限にしたり、スロープから車いすのタイヤが落ちないようわずかな段差を付けたりと、費用を抑える一方で工夫も重ねた。 現在も最初の発注者とこまめに連絡をとり、次の注文が来た時に生かしたいと意気込む。

真駒内に 「アウラ建築設計事務所」 を構えて5年目。9月からは毎月1回、事務所で建築などに関する勉強会を始め、地域とも積極的にかかわるようになった。近所のすし店経営者が、店舗の活用法を相談するために来ることもある。 「発注者や地域の人たちとコミュニケーションを密にとりながら、仕事に励みたい」 と張り切っている。  (北海道新聞 2007年12月24日版 より転載)

[建築]  ※ 「モビリティハウス」 についての詳細はこちら

u-h.o.u.s.e. @ i [車椅子対応住宅 設計 / 監理]
“誰にとっても優しい” バリアフリーのその先へ。真に住み手にとって心地よい空間を創ることにこだわった、1年をかけたプロジェクトです。(北海道札幌市)

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