2026.02.06
特集/バリアフリー住宅(北海道住宅通信社)
先日、バリアフリー住宅について北海道住宅通信社さんの取材を受けました。
少子高齢化が進み築古住宅をどうするか社会課題となっている中、求められるこれからの住宅の在り方について探っている、との事でした。
住宅づくりは技術的課題の解決だけ注視してしまうと住宅を供給する側の視点が強く反映されがち。
私は住宅をそれぞれの個性(暮らし)をカタチにしたいと思っているので、家族の生活感や人生観みたいなことも聞き取る作業が必要です。聞き取る際に設計者の人生観などを仲介し解釈されるので、できあがる住宅は設計者によって変わることが多い。そこの人生観や価値観みたいなものが施主家族と共有されると施主の満足度は高いものとなると思っています。
記事にある「専門的なノウハウを持つ住宅事業者はごく限られた存在」だとすると、今すぐ育てないと今後どんな住宅と地域が形成されていくのか少し心配になる。

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