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2020.05.05

札幌の劇場「コンカリーニョ」

コロナウィルス感染症により、被害を受けている方々にお見舞い申し上げます。

私も関わった札幌にある劇場「コンカリーニョ」
コロナウィルスによる社会変化から守りたいと言う思いから、クラウドファンディング情報をUP致します。

札幌の劇場「コンカリーニョ」を守りたい!
https://actnow.jp/project/concarino2020/

生活支援型文化施設コンカリーニョ
https://www.concarino.or.jp/

コンカリーニョ-模型-05

コンカリーニョ

JR琴似駅前再開発の際、取り壊しとなった赤煉瓦倉庫。そこにあった劇場を守ろうと再建活動に参加した。
私たちは設計チームを作り地域住民や商店街、行政マンの後押しを得ながら、再開発組合や設計事務所、ゼネコンと掛け合い最低限の劇場空間を創り出した。

コンカリーニョと言う芸術文化の場は、守ろうとしなければあっという間に社会の変化に飲み込まれてしまう。
だが逆に、社会と言う荒波を乗り越えようとするモチベーションが良い作品を作り出す力の一部となっているとも思う。

今回も乗り越えて欲しい、そしてまた良いモノを見せて欲しい。頑張れコンカリーニョ!

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コンカリーニョ

 

 

2019.02.20

取材の模様

先日、「Replan北海道 巻頭特集」の取材がありましたのでご紹介いたします。
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『守る家』-社会との繋がりを守る-
 
どなたも健康な人生を送りたいと考えておられる事と思いますが、現実には多くの方が加齢により
足腰が不自由になってしまいます。それはご自身のみならず、友人や知人の方も同様であり、
若くして身体が不自由になる方も多くいらっしゃいます。
 
人生を豊かにおくる為に、身体が不自由になっても仕事など何かしら社会的関りを持ち続ける事は
大切な事ですが、そう言った意味からも住宅は社会との繋がりを「遮る壁」となってはならず、
安全に外出ができ、お客様が安心して訪問頂けるような住宅でなければなりません。
 
この度の住宅事例はそう言った考えを元に、室内のトイレや階段などが住み手の身体に配慮された
ものであることはもちろん、スロープや上框のレベル処理、除雪軽減を目的とした庇の設置など、
室内と屋外がアクセスフリーとなる様、配慮し設計しています。
 
この様な住宅を増やして行く事は、若い世代の為に良質な社会資産をストックする事となり、
安心で安全なコミュニティを育むことに繋がるものと考えております。
 
 
アウラ建築設計事務所/山下一寛
 

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2019.01.01

2019年新年

EF7DF735-6DFA-4B97-B4B1-26664F88C5DD明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

今年は札幌以外での仕事が多くなりそう。
一昨年、大阪からの移住者さんの住宅をニセコで設計してから地方での仕事が続いている。
昨年からのお仕事を大切に進めながらも新しい出会いを楽しみにこのお正月をゆっくり過ごしたいと思います。
 
新年が皆様にとって良い年になります様お祈り致します。 

2018.07.23

やっぱり東京タワーが好き

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東京都言えば!・・・スカイツリーですか?

ですよねースカイツリーかっこいいですよね。
でも僕はやっぱり東京タワーが好きです。

青い空と白い雲、そこにスッと立つ赤!
ひらっと開いた裾を木々で隠す姿はほんと
キレイ。上品だと思う。

もちろんスカイツリーは白くって高くって
SF映画の未来都市みたいですごく素敵だけど、
今の僕にはスケールオーバーで親しみが持てない。

住宅もそんな風に見ている。

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2017.04.28

自分の居場所

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皆様にはココ!という居場所はありますか?

住宅づくりで気を付けている”肝”は、ご家族の居場所づくり。

昔は”お父さんの席”があって、座るには勇気がいりました。台所からはお母さんが何か作っている音や匂いがしてくる。トントン

この様なことはすっかり古き良き時代の話しになってしまった? 大切にしたいなァ

それぞれの居場所をちゃんと用意してあげることは、小さなお子さんにも、お母さんにもお父さんにもお爺ちゃんお婆ちゃんにも大切なことではないでしょうか。

小さな住宅しか建てられないからしょうがない・・・そんな事情も皆様お持ちですが、今一度家族のことを思いながら考えてみては如何でしょう。
写真は皆さまご存知の東京駅です。

僕が北海道から誰も知り合いのいない八戸に行き、そこからまた誰もしらない東京での生活を始めたころ、東京駅は僕が安心できる居場所でした。

日曜の晴れた朝。用もないのに本を片手に電車に乗り、ここで降り、ものすごい数の人達が出入りするエントランスの日の当たる隅っこ、そこが僕の居場所でした。けっして浮浪者ではありませんでしたよ。それどころか毎日毎日終電まで働いていました。

デートの待ち合わせもしましたね・・・ハハッ!。沢山の思い出もできました。

写真は久しぶりに駅の見えるカフェで休憩したときに撮ったものです。懐かしなァ~。お化粧直しが終わり綺麗になっちゃって・・・。

 

良い建築とは、建物がきれいとかカッコ良いとか、そういたものだけ見ていては心に残るモノにはならないと感じます

心や気持ち、思いを留め置く何かを建築に込められる様な設計士そして建築家になりないと考えています。

2017.01.05

2017 スタート

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2017年 新年あけましておめでとうございます!!

明けてすでに5日がたってしまいましたが、
皆様どんなお正月だったでしょうか。

皆様にとって新しい年が幸多い事を祈念致します。

昨年とても忙しくさせて頂きましたが、
今年はどんな年になるかとても楽しみです。

すでに設計のご依頼を頂いている
クライアントの皆さまにおかれましては、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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昨年の暮れの大雪の時に完成した住宅を
UP致します。
きちんとした写真が出来ましたらHPにも
UPさせて頂きます。

より良い1年のスタートを!!

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2016.07.26

Boys, be ambitious

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今日は51歳の誕生日なので、久々のコメントUP。

我が家には随分小さな頃からテニスを始めた一人息子がいる。

夏から秋にかけ週末は毎週の様に試合、試合。 弁当を作り車で送り迎えをし、会場ではヒヤヒヤしながらの観戦。僕自身テニスが大好きな事もあり、追っかけの熱は毎年増すばかり。
 
早いもので息子は今年高校3年生になった。10年近く続いた追っかけの週末も、もう終わり。
僕もアウラ建築設計事務所を立上げ、仕事と追っかけをなんとか両立させここまでやって来た。
 
高校最後の夏。インターハイと全日本jr選手権に出場する息子に負けない様、この夏も仕事に精を出そうとおもう。
 
 
自分自身と息子達へ、

『Boys, be ambitious/少年よ、大志を抱け 』

2016.01.05

明けましておめでとうございます。

アウラは今日から本格始動です!!
今年も仕事に恵まれ良いシゴトが出来る様、アウラの神様にパシパシ。

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写真は事務所に飾ってある「アウラ三種の神器」。「鏡・玉・剣」に見立てた私の宝物です。
本らしき物は学生時代に大学の図書室から借りた本をコピーし読んでいた記憶。青銅の置物はヨーロッパに一人旅をした時の記憶。金色のナイフは東京時代のシゴトの記念に頂いた記憶。
 
私の人生に大きな影響を与えた記憶の象徴で私の宝物です。
 
”今年も仕事に恵まれ良いシゴトが出来ます様に” 
アウラの神様にパシパシ

2015.10.31

真駒内を魅力的な場所にしていくための自主活動

私は南区のまちづくりについて考える「まち班」というグループに参加しています。
そこで企画した最新イベントをご紹介。

「まち班」とは・・・
札幌市立大学が取り組む「COCまちの先生の運営会議」をきっかけに集まった南区の住民や元住民からなるグループです。
南区や真駒内をもっと魅力的な場所にしていくために、自主的に活動しています。

********** まちの先生企画 ***************
(真駒内の将来のまちづくりを考える企画講座です)
http://coc.scu.ac.jp/info/2015/10/20151020326.html

―リノベーションやセルフビルドによる居場所づくり―
   
三木万裕子さん・佐藤圭さんは真駒内に在住の建築家ご夫妻。古い建物をリノベーション(改修)したり、使い手を巻き込んだセルフビルドによって、愛着がもてる居場所づくりに取り組まれています。
この講座では、三木さん・佐藤さんによるこれまでの活動紹介や彼らとのディスカッションを通じて、南区や真駒内における、これからのまちづくりを考えるうえでのヒントを得たいと思います。

日   時
 : 2015年11月7日(土)10:30~12:00
会   場  :
札幌市立大学COCキャンパス
         まちの学校 2階 A組まちの教室

まちの先生 : 三木万裕子、佐藤 圭

対 象
: まちづくりに興味のある方
参加費 :
無料

お問合わせ・お申込み:COC事務局
TEL:011-596-6675 FAX:011-596-6676 
Email:coc-office@jimu.scu.ac.jp 

2015.07.15

業務報告

P5280022                                                                   ここ数日、とっても暑い。事務所前の公園からは子供達の元気な声と、風に葉をゆらす木々のさわやかな音が聞こえる。と書くととても環境の良いオフィスかと勘違いされるかも知れないが、当事務所にはエアコンなどない。玄関ドアも窓も開け放なっているのでハチや蝶、時には鳥も飛び込んでくる始末。ホントですョ!!

そんな苛酷な環境の中から業務報告。
”ブログにあげるネタは沢山もっているんだから、ちゃんとあげなさい !” とお叱りの声・・・すみません(泣)
どうも私は自己PRが足りない様です(いつも反省)。

小樽の薫煙ベーコンの「めるかーど」、9月には完成します!!長かったが無事完了まじか。いい建物に仕上がってくれると確信している。オーナーさん、待っててくださいね。

めるかーどを造りながら山の手にガレージハウスも完成した。
施主はとても喜んでくれていて近々屋上展望パーティー開催の予定。とても楽しみです。

今設計が進んでいるのは、澄川で女性お一人の住宅設計が進んでいる。
まだまだお元気で不自由は無いのだが車椅子や介護などに対応した住宅を一緒に考えている。
こうした住宅は誰にでも優しく機能的なので困る前から設計に取り入れるのが新しい考え方。

もう1つは、西野での改修工事 。ここもこれからがとても楽しみ。

ちゃんと進捗を報告出来る様に頑張ります。 

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