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2019.09.25

空港の案山子

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先日、飛行機待ちで時間があったので少年の時以来に展望デッキに行ってみた。そこには今も子供たちが大勢いて、特に男の子のはしゃぎ様はいつの時代も一緒だなと、懐かしく感じた
1つ誰も座っていないベンチを見つけたのでスルスルと近づき座った。ふ~と一息つき、飛行機を追いながら晴れた青い空をボーと眺め、下に目を向けると双眼鏡があるではないか。コインボックスには100円の刻印、今も変わらない数字。
 
何の気なしに懐かしく見ていたら、だんだん人の表情に見えてきた。”ロボット見たい”だなと・・・。
この双眼鏡、僕には「空をキリっと見上げる管制官の様」に見えたので、格好いいな!とパシャリ。
そしてそこを後にした。
後で、この写真を見返してみたらその時の印象と変わって、空に背を向けどこか寂しそうに見えてきた。
皆さんにはどんな風に見えるでしょうか。
なんだか気になるので、また展望デッキの案山子に会いに行こうと思う。

2019.03.18

豊浦への移住

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豊浦町に移住されるご家族の為の計画が進行中。
敷地は内浦湾を眺望できる緩やかな傾斜地。模型が完成したので車を走らせ伺って来た。

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豊浦町には特色ある教育を行う「いずみの学校」があり、その魅力に誘われ各地から移住される方が増えているらしい。
私のクライアントもシュタイナー教育の魅力にひかれ豊浦町へ移住する事となった。
 
シュタイナー教育の内容については下記HPを参照してください。
「学校法人北海道シュタイナー学園」が運営する「いずみの学校」
https://hokkaido-steiner.org/


 

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打合せの後、クライアントご家族と一緒に、以前同じ事務所に勤めていた大橋氏を訪ねた。 
大橋さんは「パーマカルチャー」の達人で、子供たちを前に飼っている鶏の話しを熱く語る様子は昔のままだ。
  
豊浦町は小さな町だが、シュタイナー教育、パーマカルチャーの達人、と興味深い生き方を選択している人を受け入れ、ホタテやイチゴといった特産物にも恵まれて、とても豊かな街だった。
私のふるさと新冠町で頑張っている人たちにも教えてあげたい。

「パーマカルチャー」とは:
人間にとっての持続可能な環境をつくりだす為のデザイン体系の事。


 

2019.02.01

大阪からの移住者さんの家-その後-引越し

ニセコに完成した住宅を訪問した際の写真をご紹介いたします。
完成したのはまだ雪深い季節だったのですが、撮影は昨年の初夏でした。
引越し作業が落ち着いていないのにも関わらず、写真やら取材やらわがままをお願いするしてしまいました。
写真は脇道から住宅まで伸びた一本道の奥の既存のガレージのさらに奥に見えるのが新築した住宅です。 

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玄関にはベンチが置かれ、奥に見えるのは内玄関です。
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玄関手前は娘さんのお家に繋がる渡り廊下があり、猫たちは自由にここを行き来しています。

まっすぐ奥の部屋は多目的室。お客様が来たときはコーナードアを開放し、リビングと一体的な空間として使用できます。

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建物のイメージはニセコ連邦の山々です。
決して大きくありませんが、大屋根の下に広がる空間に山をイメージした壁。山頂に繋がる登山道。頂上には眼下を見下ろす展望台。このアイデアは諸問題から一時無くなりそうになりましたが、施主は何とか実現させてくれました。

手前に車椅子と階段が見えますが奥がお母さまの部屋です。敷地内で一番眺望の良い場所にお母さまのスペースとして寝室とキッチンを配置しています。階段はリハビリもかねてくれます。階段を登れなくなった時には手前の多目的室が新しい寝室になる予定です。
この様に高齢者対応と言ってどこもかしこも平らにすることはないと考えています。
時間の流れの中で住まい方は変わるものです。それは身体の状態だけではなく、気持ちや考え方、家族の母への思いもまた変化するものです。
難しい事ですが、深く考え、そして感じ、時間の変化も読み解く様な設計をしたいと思っています。
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ニセコ連邦の山々が見えるキッチン
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ロフトスペースですがここは山頂です。

山や木々、雲の隙間から太陽の光がリビングへと降り注ぎます。
 
今年の夏ころ、また伺ってみたいと思っています。

2018.11.29

Tokyo stay

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先日、東京赤坂のこんな所に宿泊した。
いやはや見ての通り近未来的な雰囲気が漂う空間。
外観はガラス張りで外から中が丸見え。えっ大丈夫?と心配になるが海外の方など慣れた様子でなんの戸惑いもない様子。女性客も大勢。
地下にシャワールームも完備し、ビジネスマンの仮眠や休息にも使える様です。
赤坂と言えば、政治家さんが黒塗りの車で店先に横付けし、和服の女将が接客する超高級なイメージがあり、若僧は近寄れないと思っていたが、リーズナブルな店も多く、若者で街はいっぱいだ。

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2018.11.01

山の手のガレージハウス

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最近またカメラに懲り始めてしまった。


数年前に完成した「山の手のガレージハウス」施主がとてもカメラに詳しく先日伺った際に少し手ほどきを頂いた。
もともと好きだった”撮る”ことに再び夢中になり被写体を求めあれやこれや気になりだしてしまった。

皆様に見てもらえる様な写真が撮れましたらブログにUPいたします。

2018.09.13

町医者的な建築士を目指して

地域交流

私の事務所がある真駒内では駅前地区が何年か後に変わろうとしている。
住民の方々の中にはこの機会に  ”自分達が住むまちの将来を考えよう”  
と勉強会などを重ねている方々がいくつかある。
私もその会の一つに参加している。

私が東京から北海道札幌に来て、真駒内という街に憧れ、
子供が生まれたのと同時に移り住み、
独立して建築事務所をこの真駒内に構えた。
その時から考えていた事だが、ここを拠点としたからにはこのまちの
”まち医者的な建築士”として皆さんに信頼される様なシゴトがしたいと
思い続けている。
実際に出来ているかは疑問だが、とにかくそう考えている。

独立から16年たち、地域での知り合いも増え、頼りにしてくれる方も増えてきた。 
今、真駒内が変わろうとしている中、自分に何が出来るのか自問自答しながらも、
地域の方々と楽しくも真剣に話し合える様になった。
たまに私の事務所が作戦会議(笑)の場になることもある。
使ってくれてありがとう!!うれしいです。

2018.08.30

建築士定期講習

923CA24B-EF2D-411B-9CBF-A48DDF48967C今日は朝から【建築士定期講習】を受けてます。
今はお昼休みなので軽食すませ、スマホからブログUP。
3年に一度の講習ですがこれが結構勉強になります。
3年でいろいろ変わるんだなぁと。
ただ、夕方5時半まで座りっぱなしは辛い^^;しかもテストに合格しないとダメなんて^^;ひどい!

スマホ からブログUPはほとんどした事ないでが、意外と便利で良いです(^^)

いろんなことドンドン変わるからついて行くのが大変です。

2018.08.05

上棟式

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上棟式で好きな写真が撮れたのでUPします。

現在建設中の「車椅子住宅」の上棟式での一コマ。
後姿のお二人はお父様とお母さまです(車椅子を利用しているのは息子さん)
裏の古い家(もうすぐ取り壊される)を見ているのか、空を見ているのか?それとも建て替えの為に取り壊した住宅を思い出しているのか、気になります。

もうすぐ、依頼者である娘さんご夫婦と共に5人での新しい生活が始まります。

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2018.05.24

保育園のシゴト

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数年前から近所の保育園さんのシゴトをさせて頂いている。

保育園のシゴトはいままで経験がなかったが、いざ携わってみると
これがとても大変!!


こちらの保育園は0歳児から年長さんまでいるが、
皆さんはご存知だろうか? 0歳児と言えば怪獣です!!
彼らは何でも触り引っ張り口に入れる危険な生き物(笑
そんな怪獣達の為に職人さんはとても気を使って作業をしてくれた。
”気遣い”という技術や資格があれば、彼らはきっと優秀な成績を収める
だろう(自負)
保育士の方の日々のご苦労を実感しながらの作業風景。

2018.02.20

大阪からの移住者さんの家

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大阪からニセコ町へ移住されたお母さまと息子さん、そして猫たちの家です。
一番いいビューポイント(眺めのいい場所)はお母さまの場所である寝室とキッチン。
大きなロフトは物置スペースという事になっていますが、私は息子さんが使うイメージです。

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海外での生活が長かったご家族が、暑ーい大坂から非難し、大自然の中でのんびり・ゆったり生活して欲しいと思い設計しました。

デザインは羊蹄山やニセコ連山をイメージしています。

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